カテゴリー「山行記録」の記事

2015年9月23日 (水)

十勝連峰方面へ紅葉となきうさぎ

今朝の北海道新聞には恒例の大雪高原温泉からの沼巡りコースが紅葉真っ盛りの記事。
昨日は天気も回復基調なので十勝連峰方面へ。
とはいっても今回もピークを踏むつもりは全くなし、なので出発も8時近く、へたれハイカーの真骨頂発揮。

十勝岳温泉凌雲閣、D尾根山腹の紅葉
今年は、ウラジロナナカマドが実に良い。黄色から赤まで色の変化がしっかり出てる。

散策路の紅葉に癒される
車道終点の十勝岳温泉凌雲閣の駐車場は劇混みを予想したので、少し下の駐車スペースに車を置いて、歩く人めちゃ少ない、この時期限定で楽しめると言って過言でない散策路からスタート。
(凌雲閣の駐車場は思ったよりは混でなかった)
様子見のために一瞬立ち寄ってきた望岳台も走だったけど、凌雲閣までは来週~再来週が本気を出す感じだけど、散策路は潤った風情ある紅葉で癒された。

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苔とナナカマドの紅葉
相変わらず登山道閉鎖されてる崖尾根コース側からの三段山。

お目当てのナキウサギさま、凛々しい。貯食に励んで忙しそうだった。
紅葉も目当てだけど、実は一番の目的はこの方、ナキウサギさま。
ちょっとピンが外れたけど、凛々しい。
貯食に励んで忙しそうだった。

十勝岳連峰、八ッ手岩とカミホロの紅葉
八ッ手岩とカミホロも良い感じに。
じっとしてるとやはり防寒着必要。次回からは帽子手袋も冬用のを用意しなきゃと言う感じ。
来週は赤がぐっと濃くなり、ダケカンバなんかの黄色がしっかり色づくんだろう。

おまけ
行きに通ったときにはまあ普通に車が止まってる感じの美瑛の青い池、帰路にはすごい渋滞になっててびっくりした。あんなのはじめて。今日明日や次の週末もすごいかも。

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2015年9月 6日 (日)

昨晩衝動的に決定して大雪山の紅葉を眺めに銀泉台~コマクサ平。戦争法案反対ミニプラカぶらさげながらのトレッキング。

いったいどれだけ放置していたんだと思ったら2年前のちょうど今頃だったり。

当初は札幌の日弁連の戦争法案反対デモか、それとも旭川市内の『ダムネーション』(米国のダム撤去のドキュメンタリー)を観るか…だったのだけれど、忙中閑あり、ということで昨晩9時頃になってやっぱり山へ、と決定。

そろそろ山腹も始まっているらしい紅葉を眺めに銀泉台~コマクサ平。

最初から赤岳山頂を踏むつもりなしのへたれ山ノボラーふたり。
ついでに山でもこんなんぶら下げてたり。意外なくらい他の登山者から好意的な反応があった。

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第一花苑、まだまだ良くなると思うけど、もう十分楽しめた。
この5年くらい冷え込みが途絶えて紅葉途中で枯れちゃうようなダメダメな年が続いていたのだけれど(場所によって良いところもあったけど、全体としてね)今年は予報からすると暑さが戻るようなこともない様子。あとは霜にやられなければけっこう良くなりそう。

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第3雪渓標高は高いのにここはいつも遅い気がする。来週末には良くなるんだろうなぁ?
来週からは紅葉時期の交通規制に突入しててんやわんやな感じになるのだろうけど、若干早い分静かに楽しめたのはなにより。

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昨日稜線はみぞれが降ったりけっこう厳しい天候だったとのこと。秋冬もの着て、登ると若干暑いかなくらいの穏やかな天気で満足。

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2013年9月27日 (金)

大雪山紅葉、中腹黄葉がぐっときてたり、山仲間の版画家まなべさんに久しぶりにあったら絵はがきたくさんいただいたり。

今朝はこの秋一番の冷え込み、けっこう気温低いと思ったけど、夕刻ラジオを聴いてたら1.2℃とかだったらしい。予報通り5℃くらいかと思っていた。低標高でも急に黄葉が目立ちはじめた様子。

山仲間からの話によれば、高原温泉もようやく見ごろになってきたらしい。ちょうど今週末(…って明日だけど)から高原温泉も交通規制で個人客はは大雪ダムからシャトルバス。この土日はけっこうかなり混雑するかも。

まだ紅葉シーズン途中なのでもう1,2週間して街を紅葉が染めないと全容はわからないけれど、今年はここ数年ではそこそこ良いかんじ。同じところにあるナナカマドがある株は赤いのにある株はまだ青々としていたり、はたまた黄色で止まって枯れ始めていたりとか、ムラがあるというか、まだら模様な感じがする。

山歩きというほどでもなく麓~中腹を観光程度にブラブラするには(上)モンベルメリノエクスペディションZIP+数年前のユニクロエアテックベスト+モンベルノマドJKTのレイヤリングが快適だった。活動量少なければ中綿ベストをソフトシェル下に挟むのって脇の下モコモコ感なくて軽快だった。

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数日前のことだが、久しぶりに版画家のまなべ茂さんとご一緒した。いままでの作品のポストカードを準備中で、ひとそろいいただいてしまった。今日はとりあえず一枚にまとめて掲載。追々ここに掲載しようかと思っている。
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2013年7月27日 (土)

近況-富良野岳と残雪のことなど

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わが家には高齢のう~さんがいて、ここしばらく体調が不安定。

なのであまり家を開けることもできず、お山の記録は書きたくても書けないでいます。
体力落とさない程度にぼちぼち走ったりなどはしているのですが、北海道マラソンのエントリーも見送っちゃったのでモチベーションもいまいち上がらず、まさにぼちぼち。
それでも先日は久しぶりに富良野岳へ。
雪融けが異常に遅かったけど、このところの異常な暑さ(5月末から6回も30度を超えるなんて!)で見た目にはだいぶ平年並みになったと思っていたが、沢すじを中心に驚くほどの残雪。
ネットであちこち巡回してまだまだ融けてないところも多いと思ってはいたが、まだまだ滑れるくらいに残っていた。実際某グループの方々がミニスキーで遊んでたしね。
今週末ならまだいけるんじゃなかろうか。
吹き溜まらないところはおおむね平年並みなんで、開花はまだら模様な感じ。
ハクサンイチゲは見頃を過ぎていたけど、開花してる種類なら最も多いタイミングだった感じです。

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2013年2月13日 (水)

「勇駒別山」

三角点名は「勇駒別」、旭岳温泉への行き帰りにはいつも気になっていた小ピーク。

残雪期に近所を散策してみたらなスノーシューハイクするには楽しそうなので決行。
すばらしい(笑)吹雪の日で、車を走らせていても先行車や対向車も時折見失いそうになるような地吹雪で、スタート準備しているうちに車はもう雪まみれてな荒れ様。とりあえずガマ岩から勇駒別川の河畔でも歩いてお茶濁せば良いか…くらいの気持ちで行ったのだけれど、森の中は思ったよりは穏やかだった。
いつも走っている道道の橋を下から見上げるというのはけっこう不思議な感じで、橋をくぐり斜面に取り付いた。斜面の雪もところどころ旧雪の硬い層が出ていてムラはあるけれど、風成雪スラブができて亀裂が入るような状態ではなく軽い雪が適度に溜まっているくらいでスキーも楽しめるなぁくらい。
山頂は結構はっきりとしていて、ほんの数百mとはいえ山に登った感じになれる。道道沿いに伸びる尾根をガマ岩近くのCo830手前のコルまでたどりスタート地点にもどる。尾根の入り組み具合がナヴィゲーションのトレーニングとかにも良さげ。
BCクロカンとかで遊ぶにもけっこう適していそう。
1/25000図には山名もないので少し調べてみて名前がついてないようならば三角点名にちなんで勇駒別(ユコマンベツ)山と呼ぼうと思う。
年に1回くらいは歩いて良し、なコースだった。

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2011年5月18日 (水)

2011GW - BCスノースレッジ

気が向いたので更新

申し合わせてなどいないのに駐車場につくと仲間の車がいっぱいだった。

まったりスノーシュー予定だったがTSLのソリを借りてハイク。

泥流センサーのロープくぐりもしてしまった。

あまり天気の良くない日がつづいたGWで体調的にもよろしくなかったのだったけど、この1日はなんとか満喫。

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2011年2月12日 (土)

3連休初日、雪はともかく天気は大当たりの北大雪

2月中旬だというのに南岸低気圧が近づいてる模様で、道南は大雪警報まで出ているというのに道北は晴れマークも点灯。

シーズンに一度くらいは訪れるチトカニウシ山。

滑り・展望どちらかは当たる確立が高い美峰。はじめて北見峠から見たときに一目惚れした、夏道のない冬限定の山。

この山の見どころのひとつはこれ↓

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北海道では数少ないモンスターの常設地帯。

南向き斜面なので日射があるとそろそろ春雪で難しくなるのだが、ロケは抜群。

▼メインの斜面への取り付きまでのアプローチがやや冗長だけど、それはそれで楽しめるのも良いところ。

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▼ダケカンバの霧氷も見もの

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▼ニセイカウシュッペとBCクロカンで遊べそうな斜面だらけ

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2011年2月11日 (金)

ここしばらくのBC模様

1/10 近所の公園でスノーシューとXC

1/16・1/23 層雲峡紅葉谷2週連チャン
 オートキャンプテントのフライのみでシェルター設置、なかなか好評。
 柱状節理間近に見られるのはなかなかに◎

1/19 富沢XCコースデビュー10km初チャレンジ

1/22 裏山スノーシュー散歩

2/6 ピーカン旭岳(姿見)
 予想外の好天

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2011年1月 3日 (月)

登り初めは札幌円山。うさ好きなので北海道神宮の干支の土鈴目当てだったのだがツレがその気になり山頂を踏んだ

読んでくれているみなさんあけましておめでとうございます。

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年末進行と帰省の二重苦をたまにはやめようと、めずらしく旭川で年越しをした。

大晦日は山仲間のお宅にお呼ばれして、久しぶりに紅白を最初から最後までなんのかんのいいながら観た。なんというか、これ以上頑張れないくらい頑張ってる「勝ち組」じゃない自分たちからすると頑張れば何とかなるよ的な、なにか優しくない唄が最近の曲には多いような感じがした。演歌とか襟裳岬とか聴くと人情(人間性)があってホッとしてしまうのは歳とったせいなのだろうか?

行く年来る年、知恩院の除夜の鐘を0時ちょうどにわざわざ合わせて打たせるというのもどういうものかと。淡々と、全国まんべんなく新年を迎える様子を中継するほうが良いと思った。

相変わらずの悪口は今年も続くことでしょう。

さて、まじめに山に籠もることもしてないへたれ山ノボラーは元旦は札幌へ。うさぎ好きの我が家は北海道神宮で干支の土鈴が手に入るというのでイチもニもなくゲットしに車を走らせた。

道央道、旭川から札幌まで車線はほぼ全線アスファルトが出ていてそれはそれはみごとな雪の少なさだった。

北海道神宮では境内に入るなりお参りなどそっちのけで土鈴売り場へ。初詣ではなく、土鈴さえ手に入ればそれで良いというくらいのバチあたりな所行である。さらにおみくじまで引きつつ、「で、お参りする?」などといっている始末。お参りしようと社殿に近づけば近づいたで賽銭箱もなくシートを敷いたところにお金やら貯金箱やらが抛りこまれているのが珍しくてデジカメで撮影してしまった。

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敷地内の公園に冬ソナに出てきたような雪だるまだのがあちこちにあって思わず和んでしまった。

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「ツレが冬でも円山って登ってるひといるのかなぁ?」
なんていうものだから、じゃあ行ってみようということに。

なんたら神社の裏から登れるって知らない円山経験者の自分は、その時には別のところから取りつき、藪こぎして途中から道に出た経験者。散策用の木道が閉鎖されているので動物園まで歩き、トレースがついているので行っちゃえ~と登り始めた。

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12本爪のアイゼン跡もあるので慣らしに履いた人がいるのかと思っていたら、よく来る札幌人は軽アイゼンはけっこう当たり前のように履いていてデフォルトっぽい。この日はそれほど必要性を感じない程度の圧雪だったのだけど、歩く人が多いから条件によってはカチカチになるのかもしれないと納得もしたし、もの珍しくもあり。山頂にいたおじさんの迂回コースの方が安全だよという忠告もあっさり無視して下りは神社まで最短コース。降りるとなんと神社前の案内板の裏にはずらりと散策用の置きストックが。

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なんだかんだけっこう一日楽しんでしまった。

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2010年12月24日 (金)

ハイマツ地雷原に細板革靴テレマークで突入してみた。三段山

暴風注意報とか出て道東は大荒れだったらしいのだが、昨日はまたもやそんな日にわざわざお山に突入した。今季初の三段山。

国道沿いの田んぼは刈り後がはっきりわかるくらい雪がない。

白銀荘に着いてみれば、やっぱり雪が少ない。そして、1月中旬くらいまでは人も少ない。

滑りはあまり期待できないので歩きやすい細板革靴テレマーク。

尾根に上がってみたが笹藪。結局夏道に復帰。気温は-3~-5℃で暖かく、足首くらい積もった新雪もなんとなく重い。なんだかんだトレーニングしているのでいつものシーズンのように一発目はゼイゼイ…なんてならずに快適に歩ける。

二段目上はハイマツの海を縫うようにして三段目に上がる直前くらいでガリガリしてきたから終了。ここで追いついてきたパーティはぱっちまんご一行だった。夏に某所で会って以来。先週はもう少し雪があったが風で飛ばされてしまったらしい。
一瞬稜線もぼんやりと見えた。
さすがに樹林限界を超えると西風があって、粒状の雪だから顔が痛かった。

二段目下の樹林までなんとなく滑って、昼食。せっかくだからツェルトを出してまったりした。しばらくザックの肥やしにしていたけど、使い始めるとこんな良いものはない。

時間も早くそのまま降りるのももったいないのでさっきよりは少し下、西尾根末端くらいまで上がって今度は沢沿い~二段目ボウルトラバースで夏道に戻って下山。
トレースが消え始めていて、雪もいい感じになってきていた。5時間程度で15cmくらい積もってた。こんな調子で2,3日積もってくれればそれなりに良くなるかも。
温泉はパスして帰宅。

▼畦が埋まってないどころではない。

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▼登山道に上がったところ。笹の疎林…

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▼一段目

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▼樹林帯も風が走ったらしくところどころシュカブラ状

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▼二段目下のブッシュ。昨年12月12日と同じくらい

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▼二段目のハイマツの海、それにしてもモノトーンだなぁ

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