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2010年4月

2010年4月22日 (木)

クマゲラの森を彷徨う

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▲比較的新しい、昨年のものか?典型的なクマゲラの採餌痕。実にみごと

4月のはじめの記録だけど、書きかけにしてしまっていた。いまさらではあるがアップすることに。天候不順でコンディションはあまり変わってないのではないだろうか?

久しぶりにスキー板を履いた。パウダー狙いのライダーたちが少なくなり静かになったバーデン前からG尾根とその奥に広がる森を彷徨してきた。

雪は期待できないし基本的にだらだらの樹林帯なのでスノーシューでも良いのだが、あまりに板を履いていないのでちょっとでも滑り気分を味わえればと細板革靴装備。

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シール歩行では少し重い感じの雪だった。昼食休憩を摂る頃には下駄にもなってきてシールワックスの出番。春はこれが欠かせない。しかし細革なので気軽に歩き回れる。ステップソールならもっとお手軽なのだが…
トリマーを使えばステップ加工はできるのだが、レトロ板なのでもったいなくて踏み切れない。

天気は徐々に良くなり、登山口に戻る頃には美瑛岳から三峰山、鉾岩まで青空の下、真っ白に輝いていた。
地図で到達地点のあたりはつけていたのだが、携帯のカメラでGPS情報を付加してどこまで歩いたかを確かめた。だいたい「当た」りだったのだが、以外に奥まで分け入っていたので驚いた。ただGPS情報、すっ飛んでいてそりゃないだろうというところ(富良野~前富良野のコル付近)にポイントされていた写真もあったので気をつけて使わなければならなそうではあった。

そこここにクマゲラであろう採餌痕があるのだが、奥に行くほど少ないような気がする。驚くことに自衛隊の演習場が国立公園に隣接して存在している。しかも国立公園に指定される前には日本軍の演習場だったわけでもないのに。もしかしたらその可能性もなくはないのでは。全く科学的根拠はないのですが子育て時期には山歩きをしていてもドッカンドッカン大砲の地響きがするのでお世辞にも環境は良くないような気はする。日本の国立公園は国際的には国立公園とはいえないわけだ。

そういえば数年前に自衛隊が林野庁からいつの間にか国立公園内の土地を買い取って演習場を広げてしまっていたという記事があったが、その後どうなったんでしょうね?まだ拡張するようなことも書かれていたが、もしや、反省もなく公表することなく拡張されてるとか…?道新さんその後の記事書いてくれないかなぁ。

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帰りは「この尾根を越えれば」到着かと思ったらもう一つ尾根が待ち構えてました。
たいして滑ってはいないけれど、滑ると意外なくらい気持ちよい雪でなんとなく良い気分。とにかく良く歩いた。

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2010年4月19日 (月)

靴は靴でも登山靴ではなくランニングシューズ

天候と行きたい山がかみ合わなかったりテンション上がらず山から数週離れてしまった。

なんか今年は靴ネタが多い。
昨年、美瑛マラソンに友人たちの勝手サポーターをしたのだが、ちょっと自分もハーフマラソンなど走ってみたくなってしまった。どの大会でもというわけではなく、理由もないのだがイメージだけでとりあえず美瑛限定で。

10年ほど前にはクウォーターを走ったことをあるのだが、大会なるものに参加するのはそれ以来。

もうあと一ヶ月半ほどなのだが、やっとランニングシューズを購入。

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型落ちかなにかだと思うけれど11550円のものが特価5990円。なぜかバーゲン品になっているモノを掴んでしまうのはチャレンジャー(人柱)の悲しい性か。とはいえ、履いた中ではこの靴がいちばん足が気持ちよいと感じたのでよしとする。

自分にとっての初アディダス。20kmは山やチャリをを除けば未知の世界、本番までそれなりに走ろうかと。

今日の走行4.5km

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2010年4月 9日 (金)

第一当麻富士

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ここしばらく寒さが戻ってきていた。週末も大荒れだったり、その大荒れの中仕事で車を走らせたりして山に行きそびれていた。

で、またもスノーシュー。遅い朝食を済ませてから重い腰を上げてデイパックにお茶セットなどだけ放り込み出発。嵐山散歩ではあまりにも芸がないのでまだ登っていない当麻山に向かった。当麻富士などとタイトルには書いたが、勝手にそう読んでみただけのことで一般的な呼び名ではない。しかし、けっこう見事な成層火山型の山なのでそのように呼ばせてもらう。第一が当麻山だとすれば、第二は将軍山、第三は山だろう。

アスレチックやコテージはまだ営業していないので駐車場も開いていていないのでヘルシーシャトーの駐車場に置く。

コテージあたりから右寄りに登っていく。日の当たるところはもうほとんど雪が消えてきている。天気は良いが気温は低く、樹林の中はまだクラストもせずに柔らかくて気持ちのいいくるぶしパウダー。すぐにスキー場のてっぺんに出る。山菜がニョキニョキ、時期になったらいっぱい採れそう。今季初のふきのとうにも会えたので、2,3いただいた。

頂上も目と鼻の先。展望台になっているのは下からでも良く見えているが、こうなっていたのか。旭川の街方面の眺めが良い。スキー場からは大雪方面が開けていて、裾の方が少しだけ見えてきた。天気の良い日はかなり良く見えるんじゃないだろうか。スキー場の道向こうにはココペリ(ピザ屋さん)の赤い屋根。お茶セットも持ってきたのにあそこに降りていってピザ食べようか…など邪な考えをし始めたのだが、なんとか思いとどまった。

下り15分、あっという間もないくらい。

ヘルシーシャトーで入浴、食堂のさくらアイスの張り紙に釣られて注文。桜の塩漬けの塩味も良いアクセントになっててさわやかでなかなかいけた。

来期あたり当麻三富士の残り2つも制覇したいと思う。

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2010年4月 8日 (木)

[実験]ほんとにつくれそうなのか試してみた - イグルー その3(とりあえず完結編)

なぜかスイッチが入ってしまったらしく、3週連続でイグルーづくりにはまってしまった。
前週とは一転、再び新雪に覆われた低山。

前の晩に前回の反省の意味も込めてネット上の動画で研究。

今回は
・居室は掘り下げる&末広がりになるので思い切って小さめのものを建設する。
・できるだけ大きなブロックで効率よく積み上げる。
・思い切ってすぼめていく。
こんなあたりに重点をおくことにした。

その上で
過去2回はブロックを積むときにすでに積んであるブロックの上面を水平に削っていたが、今回はそのままの角度を生かして積んだ。とぐろの角度をきつめにつけてやると一つ前のブロックに圧がかかり水平に削らなくてもけっこう安定して積んでいくことができた。

横の継ぎ目もあとで埋めることにしてブロックの大きさを最大限に生かした。

ひとりで切り出し、ひとりで積んだので一回に3ブロックほどづつ行ったり来たりだが、3時間あまりでとりあえず最後の1ブロック(キーブロック)をはめ込むところまでできた。自分でつくっておいて何だが、ちょっと感動してしまった。

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▲直径140cm程度

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▲一段目、6ブロック

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▲三段目でだいたい完成を確信

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▲とりあえず完成。もう1,2個ブロックを少なくしてもよさそう。我ながら感動した。

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▲雪を切り出す場所と出入り口の位置関係や処理は要研究

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▲寝そべって天井に向かって写した写真をパノラマ化したがうまく雰囲気が出ない。らせんを描いてブロックが積み上がっている様子はなかなか不思議な空間。

反省点は、内側の掘り下げがちょっと浅すぎたこと。出入り口を掘ったり内部を広げたりに時間がかかってしまった。

実はさらに次の週にも訪れることとなった。その様子も後日書きたいと思う。

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