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2010年3月

2010年3月28日 (日)

[記録]ピリベツ - 途中まで

山彦の滝ツアーの翌週、またもやスノーシュー。十勝三股から三の沢林道経由でピリベツへ。山スキーチームは山頂狙い、スノーシューチームは1300m台地止まりの予定。

林道終点付近からピリベツ山頂2
林道終点付近からピリベツ山頂

天気良くそれなりに冷え込んだ、-15くらい。林道入り口近くの駐車帯に到着するとピリベツ・西クマネシリがモルゲンロートに染まった。出発は6:40。雪はやはり帯広側、悪くはないパウダーなのだがグラニュー糖のような感じ。

林道歩き片道3.5kmあまり。帰りはいい加減嫌になった、シューを担いででも細板革靴にすれば良かった。今回は靴がシュー専にしたコフラックだったので疲れは倍増。ハイキングシューズの方がシューには相性が良い、特に平地長時間には。

ところどころでニペソツ、石狩岳、ピリベツを眺めながら歩き、林道終点からピリベツの尾根に取り付く。網の目のように作業道がついているのでコンパス切って適当に登る。

三の沢林道からニペソツ
ときおり見えてたニペソツ、かっこよい

1300m付近で作業道が終わり樹が密生。地図の崖マークのあたりでガスのかかりつつある西クマを拝んで登りを切り上げた。ほぼ予定地付近のはず。もう少し進めば頂上への急斜面になると思われたけれど、山スキー組も頂上ATはやめて昼食、11時10分くらい。

この日のレイヤリング
上-モンベルメリノMWクルー、モンベルノマドジャケット、ユニクロエアテックベスト
下-モンベルメリノMW、ナイキACGオーバーズボン
靴-コフラック、靴下-ウールハイソックス
手袋-厚手ウール+モンベルオーバー手袋

林道に降りてからは時折雪が強くなったり晴れたりの中を下山、14時。
久しぶりの幌加温泉で暖まり帰路についた。
旭岳温泉での雪崩講習会グループに参加した仲間と合流して反省会。

今回の尾根から最後山頂までは雪壁っぽい。西面の尾根に迂回するとか、西クマ分岐側からの方が良いような気がするがどうなんだろう?そこまで行ってないのでなんともいえないが。

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2010年3月25日 (木)

山ウィッシュリスト

パウダーシーズンもそろそろ終わり(泣)
ぜんぜん滑りに行けなかった、昨年以下だ…

気を取り直して今後のウィッシュリスト山の計画版を考えてみた。
全部やるつもりはないがとりあえず残雪~秋期の気になるものをリストアップ。

・残雪の群別岳・浜益御殿ツアー。とりあえず個々にやっつけるか。
・パウダージャンキーも去ったG尾根末端クマゲラの森スノートレッキング
・十勝側からのオプタテツアー、
・日高も登ってみたい。
・特にカムエク。
・ヤオロ~ペテガリとか歩いてみたいけどアプローチどうしよう。往復するのはやだなぁ。誰か交差縦走してくれないかなぁ。
・残雪期の伏見もお手軽で良さげ
・芦別本谷、今年も行きたい。ゴルジュあたりまでの残雪の谷ハイキングとかでも良いなぁ。
・クワウンナイ20数年ぶりにチャレンジしたい。
・美瑛富士~三川台、十勝~大雪でなぜか残してしまってるのでそろそろカタをつけたい。
・クライミングロープ買って岩トレしたい。
・道央~道南も少しは手を出したい
・紅葉トレッキングも時期を逃さないように計画せねば。

知り合いで誰か食いついてくれるかな?




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2010年3月24日 (水)

[実験]ほんとにつくれそうなのか試してみた - イグルー その2

しばらく放置してしまったがイグルー建築実験その2。
その1の次週につくったのだが…

山仲間から今週軽くどこか行かないのとお声がかかったので軽くシューで散歩してイグルーつくって「雪焼き」して遊んでみてはと提案した。意外に人気で8人パーティーになった。

数日前に気温が思いっきり上がったので山はすっかり堅雪。高いとこはカリカリに凍っていそうだね(後述)というくらいでツボでも歩けちゃいそうな感じだった。

天気も良いので見晴らしの良いところまで軽く歩いて、設営地を決定。せっかく人数もいるからということで完成用の小さめのと未完でもパーティースペースの2基をつくることにした。

おじさんチームとアラフォーチームに分かれて試合(笑)開始。って試合モードになったのはもちろん団塊おぢさんチーム。今週こそ正当派イグルーを完成させようと思ってたのだが大きいイグルーをつくる流れになってしまった。

アラフォーチームが段取りをしているうちにおぢさんチームははや2段目に(汗)そしてさらに快調にブロックを積み上げていく…が、後半でサイロ上になってなかなかドーム上にならずに苦戦し始めた。

アラフォーチーム、後半けっこう追い上げたが、先週よりも大きいのをつくったので、いくら4人(後半は5人)がかりとはいえ、完成には至らず。それでも先週よりもそれらしい感じに。

けっこうみんな熱がはいって予定よりも当初よりも30分ほどがんばってしまった。おかげでおぢさんチームは雪の「梁」を井桁に渡して雪を積むという暴挙に出てイグルーを完成させてしまった。

イグルー(igloo)2基

▲同じような大きさに見えるが右の方がかなり大きい

イグルー風建築物内側から

▲梁に注目ww

Igloo_02_03

▲鉄板と家庭用フライパン、美味しゅうございました

大イグルーは掘り下げた底面は直径2mを超えるくらいで8人でジャストサイズ。ジンギスカンを堪能。
車に戻る途中に黒岳に行っているはずの滑りチームから携帯で駐車場にいるよと電話が入った。黒岳はキックステップもきれないくらいのカリカリバーンと化していたようで早々に撤退したそうだ。
合流して町の温泉施設へ。ジンギスカンのにおいもさっぱりとさせて帰宅。

懲りもせずイグルーその3へつづく。


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[記録]山彦の滝

書きかけにしていてしばらく前、2月上旬の話になってしまうが、丸瀬布にある山彦の滝に行ってきた。
秋に訪れたことはあったのだが、昨冬友人たちが冬に訪れ、なかなか良いということで行ってみた。

Yamabiko00
まったくの初心者をアテンドしてのスノーハイキング。

冬期通行止めの標識が手前と奥に2カ所あって、どちらを信用して良いのかよくわからない。奥まで行ってしまうのは自己責任で、ということなのかな?
Yamabiko01

小さい滝ながら水の流れているときも滝の裏に回れて楽しいのだが、冬に見たそれはみごとな氷柱だった。

近くにあるマウレ山荘でもツアーを催しているようだが、この日はちょうど開催していないため我々だけで独占。さらに奥にある鹿鳴の滝には行かなかった。

マウレ山荘はつるつるの泉質で超お気に入りの温泉のひとつ。冷えた身体をしっかり暖め帰途についた。




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2010年3月22日 (月)

[インプレ]ソフトシェルにはまる

今シーズン購入して大正解だったのがソフトシェルジャケット。モンベルのノマドジャケット。

先シーズンまではしばらくミッドレイヤーにユニクロのマイクロフリースが定番となっていたのだが、雪がちらついているとアウターを羽織らないと雪が付着して濡れにつながってしまうのでいまいち具合が悪かった。風が出てくるとアウターが必要になり、アウターを羽織るとちょっとスペックオーバー、ピットジップも操作性・効果もいまいちだった。

数年前にソフトシェルブームになったがすっかり下火になった感があるが、そのころのソフトシェルは透湿素材のハードシェルに代わるものとしてだった。
最近方向性を変えている感じでパタゴニアなどでもガイドJKTなどミドルレイヤー的なものが結構出てきていて気になっていた。

たまたま秀岳荘に立ち寄ったら比較的手頃な値段だったので買ってしまったのだが、すっかりお気に入りになってしまった。アウターの出番がすっかり減ってしまった。また、レイヤリングシステムそのものも変わってきた。
休憩時はノマドジャケットの上にユニクロの2シーズン前のエアテックベストを羽織り、風があって寒いような場合にのみアウターを着る感じに。

風が強くなってきたりするとやはり中に着込まなくてはならない感じなので、アウターの代替には向かないが、ミドルとしての実力はULの流れ的にはあるということなのかもしれない。

アウターもパックの中にしまいっぱなしのことが多いし保温性や収納性(ポケット)はどうでも良いから夏のノースの雨具に。フードのつくりは冬用の軽量アウターにかなわないが、昔はゴア雨具をヤッケにしてたから許容範囲内。軽量化にも大いに貢献してくれている。強度のことを無視すればゴアパックライトとかの超軽量アウターにも惹かれるものがある。

袖口はパタなどは調節できるようになっているが、ノマドJKTはなにもなし。ちょっと不安だったが、デフォルトで手袋をするのでかえってベルクロなどが邪魔にならず具合がよい。

撥水性が落ちるのは心配ではあるが、雪さえつかなければ厳冬期は問題なさそうだ。

けっこう年間通して使い込みそうな予感。
インナーをジップネックにすると首筋がすーすーしなくて良さそうなのと、フードつきのモデルも試してみたい感じだ。




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2010年3月14日 (日)

「温暖化の影響恐れて一家心中」に想う

温暖化の影響恐れて一家心中
http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/world-201003101113/1.htm

そこまでしなくても…という感もするけれど、そのくらい環境のことを考えても良いのかもしれない。
地球温暖化に疑問があるという、つまり定説になっていないということだけで楽観的になってはいけないと思う。

過去の温暖化時に現在の石油などとして封じ込められたCO2を現代という社会はものすごい速度で放出していることは確かなようだ。自然とのうまいつきあい方を考え、変えることができるところにこそ他の動物にない人間らしさがあるのではないだろうか。たとえそれが結果的には正しい選択ができなかったとしても。




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2010年3月 8日 (月)

ネタはたまっているのだが

Windows7RCの期限が切れたので正規版(DSP)に入れ替えやらなんやかや。
記録やイグルー実験などネタはたまっているのだが更新ができていない。
さっさと入れ替え終わらさなきゃ。カテゴリもいい加減にしてたので設定しておこう。




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2010年3月 1日 (月)

[道具]ゴローS8追記

ゴローのS8に関して調べていて当blogに立ち寄っていただいている方が多いようです。

S8リフレッシュその1
http://eastend.way-nifty.com/blog/2010/02/s8-808d.html

エントリーを書いていないものも含めて、秋・冬や長期縦走の記録の一部などS8を履いた山行記録のいくつかを書いておきます。

ちなみにつれは昨年、いまいち不調だったモンベルの靴からブーティーエル(オーダー)に乗り換えてることも付け加えておきましょう。モンベルを買ったときの店員にも多少問題もあったようですが、ブーティーエルはやはりいたって快調なようです。

学生時代に後輩にもゴローを紹介したけど、いまのところ靴擦れしたやつはいないのは偶然なのかゴローのすごさなのか…

このタイミングを逃すまじ-芦別岳本谷コース
http://eastend.way-nifty.com/blog/2009/05/post-0a2e.htm

やっと山頂を踏むことができた赤岳…っていっても大雪山のではなく八ヶ岳
ttp://eastend.way-nifty.com/blog/2010/01/post-571a.html

2009-09-21 クチャンベツ登山口-沼ノ原-五色岳-ヒサゴ沼(1泊・同コース下山)
秋に同様の山行をいくつかしているけれど全く夏と変わらず使っている。

1988-09中旬~下旬 北アルプス2週間・秋のぶっちぎり縦走(テント泊、初期重量30kgオーバー)
 欅平-阿曽原温泉-仙人平-剣沢(剣岳)-雲の平-槍ヶ岳-大キレット-涸沢
 雪が降らなくても冷え込んだ日はテント内に入れておかないとやっぱり歩き出すまではキンキンに冷えた日もあった。最近のハイブリッド冬靴でもこれは同じだと思うけれど…

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