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2010年1月18日 (月)

冬路山…のとなり山

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いつもの山仲間で里山へ。スキー6名、スノーシュー5名。夏道もなく、標高が低いので良いコンディションで歩けるのは1~2月。数年前に冬路山には登ったのだが今回は別コース。

一応は示準点640m直登の予定で適当にルートを選んで登り始めた。車の温度計では旭川市内-13度、江丹別では23度。実際にはもう数度低かったかもしれない。風がないので思ったほどは寒く感じなかった。気温がかなり下がったので雪は軽いのかと思いきや、素直な積雪だけれど意外なほどに重い。強い寒気が入っていたので結晶が六角柱系の細かいものかと思ったがそんなこともなくきれいな結晶なのだが、湿度が高めらしい。

結局604m示準点への尾根に取り付いた。朴や蔦漆の実、ガクアジサイのドライフラワー、アカゲラやエゾライチョウ、そして多数のエゾユキウサギのあしあとなど賑やか。里山らしい雪の華も満開の桜のようで雲一つない青空に映える。標高を上げるにつれて展望が開け、十勝岳方面が見えてきた。

3時間半ほどで640m到着。三角点のある冬路山よりも標高が高く、山頂らしさもあるのに無名の山なのはもったいない。エゾユキウサギの足跡を多く見ることができたので、イセポ・ル(ウサギ・足跡)山とでも呼ぼうと思う。ちなみに江丹別峠周辺の最高峰は653.6m、こちらも無名らしい。604mからイセポ・ル山にかけては大展望が開け、大雪、十勝はもちろん夕張岳らしき姿も。ただ、樹が疎らなのはもしかしたら伐採の名残かもしれないので、複雑な心境。大雪山を目の前にテーブルを設営して昼食。

下りは640mから麓への直登尾根を下った。開けているところは斜度が緩く、滑って楽しそうな斜度の部分はそれほどひどくはないが藪っぽいので滑りを楽しむ感じではない。滑るなら冬路山が良い。

下山後は鷹栖で入浴。旭川に戻ってから三段山に行った仲間と急遽合流して新年会。ノートラックの山を楽しみ、展望を堪能できて満足。

 

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雪の華が満開の桜のよう

 

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コメント

画像、綺麗ですね~
別な山でしが外遊びには良い一日でしたね ^^v

投稿: tsuxu | 2010年1月18日 (月) 22時08分

うらやましーーーhappy02

投稿: えみ | 2010年1月19日 (火) 22時07分

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