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2006年11月 9日 (木)

プロローグ バンコク・チェンマイの旅

上海からシベリア鉄道経由で北欧を巡り、オランダまで旅をしたのが初めての海外旅行だった。4ヶ月かけての一人旅、貧乏旅行だった。

山に仕事に忙しくその後旅行に出る機会を持つことができなかった。
今回、パートナーの親しい友人がチェンマイで結婚式をすることになり、突然アジアの街を歩く機会を持つことができた。

旭川なんてところに住んでいると、格安航空券を買っても結局成田とかまでの移動にお金がかかってしまう。限られた日数では慣れない現地での宿や交通に時間をとられるのを避けるためにもパックツアーを利用することにした。

前夜に旭川から東京へ。パックツアーのオプションで国内航空券が格安で確保できるので往路はそれを使用。いつものごとくパートナーの実家に泊めてもらう。スーツケースのキャスターが異常に重くてついにはハンドルがバラケてしまい、スーツケースまでお借りしてしまった。

翌日は成田エクスプレスで空港へ。「えきネット」なるもので予約をしておいたのだが、券売機(特急券やスイカ用の)で受取りができちゃう、なんでもネット経由でできちゃうんだからすごいもんだ。駅に着いたのが早過ぎて「一本早いのに乗っちゃわない?きっと空席あるよ~」というので念のため改札で確認したら、「満席です」とのこと。いきなり立ちんぼにならずに済んでよかった。

乗り物好きとしては駅や空港はわくわくしてしようがない。10年前の旅では成田は帰路に使用した(行きは大阪から船だった)だけなので出発階ははじめて。広いもんだねー。みんなパスポートを手にスーツケース転がして、やっぱりドメスティックの空港とは全然ちがった雰囲気でした。

とりあえずイミグレーションを抜けてコンコースに出ると普段旭川や羽田では見られない航空会社の機体が並んでて、また舞い上がってしまい「ちょっとは落ち着きなさい」と注意される始末。

気を落ち着けて出発カウンター付近でしばし待つ。ボーっと何を考えるでもなく辺りを眺めているのも好きな時間です。

搭乗してからはビール飲んで食事して映画見て中国ポップス聴いて...いるうちにバンコクのスワンナプーム空港に到着。田んぼだらけで緑の濃さが印象的だった。

この空港・めちゃめちゃ広い。広すぎるせいもあるのか昼間はなんか殺風景な空港だ(帰りは夜便でそのときはそれなりにライティングがきれいだった)。いちばん端っこに駐機して反対の端まで乗り換えに歩かされたけど、真ん中までで10分くらい歩いたんじゃないだろうか。まだ開港して1ヶ月くらいということで、トランスファーのカウンターの後ろのガラスの向こうではモルタル練って作業してたり、あちこち工事中だった。トランスファーのゲート付近に売店があるだけでその先にはなんにもなくて、搭乗ロビーでセキュリティチェックしてしまうとトイレ以外なんにもない。

さあ、もうひとっ飛びでチェンマイ、タイへ入国だ。

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