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2006年8月

2006年8月27日 (日)

「山岳会」の条件とは

最近「山岳会」ではなく、山に行く「グループ」が多くなっているようだ。
みんな会と個人とのリスクマネジメントについてどのように考えて行動しているのだろう?

かくいう私も特に雪のシーズンは「いつもの仲間」とBC(バックカントリー)スキーに通っている。みなそれぞれに、お互いに単独行動でもなにかあればいつでもレスキューに出動するつもりでいるし、装備や連絡も整えているつもりでいる。

考えるに「会」と名乗るからにはレスキュー体制(予防も含めて)と山行の問題点や事前・事後の山行報告をメンバーみんなのものにする体制ができているかどうかがツボのような気がしている。

普通の「夏山」以外ではだから、その辺の体制が整っていないメンバーとは同じコース、一緒の行動でも別パーティーとして登るようにしている。

今日はちょっとシビアな話題になってしまった。

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2006年8月17日 (木)

本の紹介

 アフェリエイトなんぞを貼ってしまってすみません。

 書店に並んでいたので、開いてみると、お手ごろ価格なのにとてもポイントを押さえていて良いので買ってしまった。守る会のひぐま大学の室内セミナーでもこの内容で講義をしています。大雪山初心者には最良の一冊だと思います。

大雪山の自然を楽しみながら登るには読んでみてはいかがでしょう?

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2006年8月14日 (月)

今期2度目のトムラウシ

12,13日にかけて再びトムラウシへのガイド。
久しぶりの泊まり装備は普段いくら山に通っていても、肩と脚が歩荷(ボッカ)訓練不足でザックの重さがこたえた。
それでもやはりテント泊の稜線歩きは気持ちが良い。

銀杏が原の色づきや花などに、一方ではそろそろ秋の気配も感じながら、やっと雪融けした雪田ではエゾコザクラやミヤマキンバイ、チングルマなど(初)夏の花々もまだまだという感じで見事な群落もそこここに。

最後の2時間ほど、五色の水場あたりからは雨が降りはじめて最後はクチャンベツの登山口へは小滝の連続する沢の下りのようになったが、それはご愛嬌。天気予報も良いほうに外れてほとんどは好天のなかの山行だった。

なによりもトムラウシの山頂を望むことができ、山頂からも日本アルプスとは一味もふた味もちがう広大な展望と山の楽しみ方を楽しんでもらえてよかった。

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2006年8月 5日 (土)

盛夏

Tisimanokinnbaisou_1

少しづつ山の花の写真をアップしていこうと思う。

チシマノキンバイソウ、本州のシナノキンバイとほぼ同じものだ。

黄色いのは花びらではなく「がく」である。

この元気のある黄色は盛夏にふさわしい。

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