トップページ | 糠平にキャンプ »

2004年8月13日 (金)

白雲岳周辺日帰りハードトレッキング

ウェブログを試してみようと思って登録してみました。
いきなりの長文です

昨日は一人で白雲岳方面へ行ってきた。
朝ちょっと寝坊したけれど6時前には家を出発、7時40分には銀泉台から歩き始めた。気温は14度、旭川の街も涼しくなったが、一段と秋の気配が近づいてる。
お目当ては、2年ほどカメラの電池やフィルム切れ、天候などでうまく撮れなかった花の写真だ。
世間は^^;お盆休みに入った頃だけど、銀泉台の駐車場は平日ということもあっていたって静かなもの、駐車場の車も5、6台いったところ。
赤岳まではいろんな花を楽しみながら歩く。なかでも第一花園、第二花園のアオノツガザクラはびっしりとマットのようで見事でした。ガンコちゃんはじめおいしそうな実もだいぶ熟してきてました。
第三雪渓ではトレーニングのために息切らして乳酸貯め歩きしたら、いやいや苦しいの苦しくないの...。
赤岳からはお決まりの強風に煽られながら進む。エゾオヤマノエンドウの姿に不釣合いに大きな実やホソバウルップソウの果穂が揺れる寂しげな風景だ。もうここではツンドラの短い夏は終わりを迎えている。
歩き始めは曇っていたが、青空も少し顔を覗かせている。たぶん、またすぐ下り坂だと思うけど。
白雲の分岐からはちょっと?北海岳方面へ足を伸ばしてみた。この道は15年ぶりくらいだ。白雲岳の斜面からはナキウサギの鳴き声が響く。チシマクモマグサの群落がみごと。白雲岳を離れるあたりで休憩、先も長いのに写真を撮りながらのんびり来ているので手早く食事ををして引返す。
久しぶりに白雲の小屋と雪渓を見ることができた。だけど、そろそろガスも出始めた。キャンプ場には4、5張りのテントが見える。しばらく山の上で泊まってないので来てみたいなぁ。
小屋の周りはイブキトラノオ、ダイセツトリカブトなんかがいい感じに咲いている。目当ての花は...うん、いい感じ。それにしても小屋の周りになんでこんなに集中して咲いてるんだろ?この花だけに限ったことではないのだけどそれぞれの生活形なんかにはいつも興味をそそられる。ムカゴトラノオ、エゾタカネツメクサなんかも咲いている。
陽も翳ってさすがに身体が冷えてきたので、雨具を上だけ羽織る。
緑岳の分岐までにも、もうひとつお目当ての花が...天気が良くないので花を開いているのは少なかったけど、それでもなんとか、ゲット!マルバギシギシなんかもあったんですねぇ、来シーズン来なきゃ。
稜線に出ると、昨年よりはマシだが、それでもひたすら白雲方面からの風を受けながら小泉岳へ。
あとは帰路を戻るだけなのだが、結局下山してみれば17時10分、日帰りで10数パーティ入山していて、真ん中辺で記入しているのにダントツで最後の下山でした。
GPSの記録によれば、行動距離17.3km、行動時間9時間30分(移動時間4:50、停止時間4:40)^^;でした。

|

トップページ | 糠平にキャンプ »

山行記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/541649/45276404

この記事へのトラックバック一覧です: 白雲岳周辺日帰りハードトレッキング:

トップページ | 糠平にキャンプ »